カードローンの活用事例をご紹介!
日常生活では思いがけないことが起こります。
支出が急に増えてしまうこともあれば、収入が減ってやりくりに困ってしまうことがあるなど、想定外な出来事が起こることは多々あります。
その様な場合は、必要なときに必要な額だけを借りられるカードローンの活用を検討してみましょう。
この記事では、具体的な利用事例を参考に、カードローンの活用術を解説します。
コラムの目次
車検費用の捻出に困ったAさん(20代/男性/未婚)
ボーナスが減額となり車検費用が払えなくなった
Aさんはいつも車検前のボーナスを利用して支払っていましたが、今回は会社の業績の影響により、急にボーナスが減額されることに。
社会人歴も浅く貯金が少ないので、手持ちのお金だけでは車検費用をまかなえないことがわかりました。
車検の法定費用(自動車重量税等)は現金で一括で支払わなければならないケースが多く、すぐに手元にお金を準備する必要があります。
そこで、Aさんは不足する車検費用分についてカードローンを活用することにしました。
カードローンなら即日融資も可能
カードローンを活用することでスピーディーに資金を用意することが可能です。
SMBCモビットはネットからのお申込で、すぐに簡易審査の結果が出ます。
お申込後、融資完了までは最短15分と、急に支払いの必要が生じたときにも迅速に対応することができます。
また、WEB完結申込なら審査の際、お勤め先へのお電話やご自宅への郵送物もなく、安心してご利用していただけます。
- 申込
- 申込事項を記入して、最短10秒で簡易審査結果を表示。
必要書類をネットで提出。
(送信専用サイト・公式スマホアプリもご利用いただけます)
- 審査
- メール/電話で本審査の結果をご連絡。
- 契約
- 本審査通過後、ネット/電話でご契約の手続き。契約書類を郵送しない方法もあります。
モビットカードはお近くのローン契約機から受取可能です。
- ご利用
- 提携ATMでのご出金やご指定の銀行口座への振込融資でご利用いただけます。
申込から最短15分で融資可能
急ぎで資金が必要でしたが、申込当日に融資を受けることができました。
申込後の簡易審査結果表示や審査結果連絡までの時間、そして契約してから借入までの手続きがどれも早くてとても助かりました。
WEBで完結できるのも便利でよかったです。愛車も問題なく車検に通りほっと一安心です。
夫が事故に遭ってしまったBさん(30代/女性/既婚)
夫が交通事故で1ヵ月入院
結婚1年目で、ご主人は会社員、Bさんはパートで共働きをしていましたが、ご主人が交通事故に遭い、1ヵ月入院することになってしまいました。
結婚したてということもあり、ちょうど保険の加入を検討していましたが、加入前に事故に遭ってしまったので、保険からの保障はありません。
休職するご主人の収入が減ってしまう上に、Bさん自身もご主人の身の回りの世話が必要となるため、パートに行けない日も出てきました。
そこで、Bさんは不足する生活資金として30万円をカードローンで一時的に補填することにしました。
夫の退院後に無事に完済できた
30万円をカードローンで準備した際の返済額は借入利率18.0%の場合、毎月11,000円で、返済期間は36ヵ月です。
ただ、ご主人が仕事に復帰された後は夫婦の収入も元に戻りますので、追加返済をすることでより早く完済することができます。
例えば毎月11,000円を返済しつつ、ボーナス時に10万円を返済するなど、ご状況にあわせた返済計画を立てることが可能です。
Bさんご夫婦は余裕がある月は多めに返済に充てたことで、12ヶ月で完済することができました。
カードローンはいざというときに役立つ!
病気や事故による入院は、誰にでも起こりうることです。
保険に入っていれば、一定の保障をしてもらえますが、支出は治療費だけでなく、毎月の家賃や生活費などもかかってきます。
傷病手当によってある程度の収入は確保できるものの、入院中のキャッシュフローが悪化してしまうケースも多いでしょう。
カードローンをご利用いただければ、突発的に起こった一時的な支出による資金不足に対応することができるので安心です。
夫は治療に専念することができ、私も入院期間中の家計をやりくりしながら問題なく生活することができました。
退院後にふたりで保険に入ったのですが、カードローンは借入がなければ利息が発生しませんし、年会費も無料なので万が一の備えとして持っておくことにしました。
子どもの将来のため思いを巡らせるCさん(40代/女性/シングルマザー)
子どもの教育費は思いがけない支出額になることも!?
Cさんのお子さまは第一志望を国立大学(下宿をする予定)とし、併せて私立大学(自宅から通学する予定)も受験することにしました。
ただ、私立大学に合格した場合、国立大学の合格発表前に入学金を納付することになります。
Cさんのお子さまは私立大学と第一志望の国立大学に合格し、Cさんは私立大学の入学金の支払いが必要になりました。
Cさんの手元にはこれまでお子さまの大学進学費用として貯めてきた蓄えがありましたが、手元の蓄えは今後発生する年間授業料の支払いやお子様の仕送り費用に充てることとし、私立・国立の入学金や引越費用と言った当面すぐに払わなくてはいけない費用の支払いにはカードローンを活用することにしました。
カードローンは忙しく働く人の強い味方
Cさんのように仕事と家事を両立させる方にとって、カードローンは強い味方です。
お借入れやご返済はコンビニやWEBからの手続き等、自分に合った方法を選べますので、休憩中や仕事帰りにいつでも利用することができます。
また、カードローンは、利用限度額の範囲内であれば、ご面倒な手続きなく「必要な金額だけ」利用できるので、使い勝手が良いことがメリットです。
入学に係る費用だけでなく、お子さまが在学中の際に突発的な資金ニーズが発生した場合にも対応することができます。
大学入学時に借りたカードローンは計画的に返済を進めて、息子の卒業よりも前に完済できました。
仕事帰りにコンビニで返済できたり、カードを忘れてしまった場合でもスマホアプリで手続きできたりととても便利でした。
息子も無事、この春に卒業することができて安心しています。
息子は就職しましたが、初任給でご飯をごちそうしてくれると言ってくれたのが、たまらなく嬉しかったです。
まとめ
- ライフプランに合わせて柔軟な使い方が可能なカードローンをご検討ください
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いかがでしたでしょうか。今回は、3名のお客さまのお悩みをカードローンで解決した事例をご紹介させていただきました。
カードローンは使途が原則自由です。
ボーナスの補填、入院したときの生活費、大学入学のための教育費といった事例をご紹介しましたが、それ以外にもショッピングやレジャー、冠婚葬祭などお客さまのニーズに合わせた使い道がございます。
スピーディーな融資と返済のしやすさなどから、多くの方にご利用いただいています。
カードローンは、計画的にご利用いただくことで、お客さまの生活のご支援が可能です。
それぞれのライフプランに合わせて柔軟な使い方が可能なカードローン、ぜひご検討ください。