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このQ&Aの監修者
小林 恵
貸金業務取扱主任者、日本FP協会認定ファイナンシャル・プランナー(AFP)、住宅ローンアドバイザー、DC(企業年金)プランナー
みんなのモビット担当
関西学院大学社会学部卒。情報通信関連の会社に勤務の後、貸金業務取扱主任者資格を取得。セミナー講師や家計相談を中心に活躍中。近年ではオンライン家計相談も開催するなど、幅広いお客様のマネーに関する問題を解決している。
厳格な審査をおこなわずに融資をすることは、法律等により禁止されているため、絶対に借りられる金融機関はありません。
申込者の方が厳格な審査を受けずに融資を受けると、返済能力を越える金額を借入することになり、返済が難しくなるリスクが生じます。
さらに、借りたお金を長期間滞納すると信用情報に異動情報が登録され、他のローン契約が難しくなる可能性もあるでしょう。
また、「誰にでも貸します」といった文句は誇大広告に該当し、法律によって禁止されています。したがって、そのように謳っている金融機関は、違法な貸金業者である可能性が高いため、注意が必要です。

違法な貸金業者を利用すると、「法外な金利を設定される」「脅迫まがいの取り立てをされる」といった多くのリスクがあるため、絶対に利用してはいけません。お金を借りる際は、銀行や消費者金融など法律を守って融資をする金融機関を選んでください。
監修者コメント
小林 恵
貸金業務取扱主任者 みんなのモビット担当
貸金業法では、貸金業者に対し、借り手の返済能力を調査することを義務付けています。調査の結果、返済能力を超える「過剰な貸付」は認められていません。さらに、借入時の審査は、金融機関が貸し倒れリスクを防ぐうえでも重要です。このような理由から、「絶対に借りられる金融機関」は存在しません。