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運転免許証のみでお金を借りる3つの方法|条件や流れも解説
この記事の監修者
小林 恵
貸金業務取扱主任者、日本FP協会認定ファイナンシャル・プランナー(AFP)、住宅ローンアドバイザー、DC(企業年金)プランナー
みんなのモビット担当
関西学院大学社会学部卒。情報通信関連の会社に勤務の後、貸金業務取扱主任者資格を取得。セミナー講師や家計相談を中心に活躍中。近年ではオンライン家計相談も開催するなど、幅広いお客様のマネーに関する問題を解決している。
この記事でわかること
- 運転免許証のみでお金を借りることは可能
- 借入希望額が50万円を超える場合などは収入証明書類も必要
- SMBCモビットは運転免許証1点で申込から最短15分で融資が可能※
- お申込の時間帯や審査の状況により、融資完了までにお時間がかかる場合があります
- ご状況によってはご希望に添えない可能性があります
運転免許証のみでお金を借りる方法には、カードローンやクレジットカードのキャッシング、フリーローンなどがあります。
ただし、借入金額が一定の金額以下であることや運転免許証に不備がないことなどが条件です。借入金額などによっては、収入証明書類の提出が必要となるケースもあります。
本記事では、運転免許証のみでお金を借りる方法や条件、提出時の注意点について解説します。
コラムの目次
運転免許証のみでお金を借りる方法
金融機関からお金を借りる際には、本人確認書類の提出が必要です。運転免許証は顔写真付き本人確認書類の一つであり、1点のみで申込ができる場合があります。
運転免許証のみでお金を借りる主な方法は以下のとおりです。
運転免許証のみでお金を借りる方法
- カードローン
- クレジットカードのキャッシング
- フリーローン
カードローン

主に銀行や消費者金融などが提供するカードローンでは、運転免許証のみでお金を借りられる場合があります。
- カードローン
-
個人向け融資サービスの一種で、専用のローンカード等を使用して金融機関やコンビニなどのATMで取引が可能です。代表例として消費者金融のカードローンや銀行のカードローンがあります。
カードローンは申込から契約までWEBで完結するところも多く、手続きの負担が少ない点がメリットです。
また、原則として使用用途が自由で、生活費の補てんや急なケガの治療費など、さまざまな目的で利用できます。
金融機関によっては最短即日融資に対応しているため、「急な出費で運転免許証しか用意できない」といった場合にも有効です。
融資までにかかる時間は金融機関によって異なりますが、一般的に消費者金融は審査が早い傾向があります。
| 区分 | 融資までにかかる時間の目安 |
|---|---|
| 消費者金融カードローン | 最短数十分〜数時間程度 |
| 銀行カードローン | 最短即日〜1週間程度 |
SMBCモビットは申込から最短15分で融資が可能

SMBCモビットは、WEBから原則として24時間申込ができ、申込から最短15分で融資が可能です(※1)。
また、運転免許証1点のみで申込いただける場合があります(※2)。なお、借入希望額によっては、本人確認書類に加えて収入証明書類を提出いただく場合があります。
本人確認書類として提出できるもの
- 運転免許証(運転経歴証明書)
- マイナンバーカード
- パスポート(2020年2月4日より前に申請されたもの)
運転免許証もWEB上で提出できるため、スムーズに手続きを進められます。土日祝日も最短即日融資に対応しているので、お急ぎの方もぜひご検討ください(※1)。
SMBCモビットをご利用された方の感想

50代 アルバイト・パート

50代 経営者
- SMBCモビットが実施した2024年度「お客さま満足度アンケート」より代表的な声を抜粋しています
お客さま満足向上への取り組み|SMBCモビットの評価|SMBCモビット
- お申込の時間帯や審査の状況により、融資完了までにお時間がかかる場合があります
ご状況によってはご希望に添えない可能性があります - 本人確認書類2点のご提出が必要となる場合もございます
クレジットカードのキャッシング

クレジットカードには、商品やサービスの購入代金を後払いにする「ショッピング機能」と、お金を借りる「キャッシング機能」があります。
クレジットカードに「キャッシング枠」を設定することで、その利用限度額の範囲内で借入ができる仕組みです。
- 利用限度額
-
借入契約において、利用できる上限金額のことを指します。利用限度額は、個人の収入や信用情報などに基づいて設定され、変動する場合もあります。利用限度額を超えて利用することはできませんので、注意が必要です。
すでにキャッシング枠の付いたクレジットカードを持っている場合は、別途手続きが不要なため、運転免許証などの本人確認書類を改めて提出する必要がなく、すぐに借入できます。
一方、キャッシング枠が設定されていない場合は審査を受ける必要があり、その際に本人確認書類の提出を求められる場合があります。クレジットカードによって異なりますが、運転免許証1点での申込も可能です。
フリーローン
フリーローンでも、運転免許証1点で借入できる場合があります。
- フリーローン
-
個人向けの小口融資商品の一つで、資金の使い道に制限がないものを指します。原則として借入は1回のみとなり、追加で借入をしたい場合は、再度申込をして審査を受ける必要があります。
原則として使用用途に制限がなく、幅広い目的で利用できる点はカードローンと共通していますが、借入回数に違いがあります。

少額を必要なときに借りたい場合はカードローン、一度にまとめて借りたい場合はフリーローンなど、状況に応じて検討すると良いでしょう。
ただし、フリーローンを扱う金融機関によっては、運転免許証などの本人確認書類に加えて、収入証明書類や使用用途がわかる書類(請求書や見積書など)の提出が必要な場合があります。
また、フリーローンの審査は一般的に1〜2週間程度の時間がかかるため、急ぐ場合はあらかじめ目安を確認しておきましょう。
なお、運転免許証のみで借入ができるフリーローンは、一般的に無担保型の商品です。有担保型のフリーローンでは、担保に関する書類の提出も必要となります。
- 担保
-
融資を受ける際に、借り主側の返済が難しくなった場合の保証となるもので、連帯保証人などの人的担保と不動産などの物的担保があります。
SMBCモビットで運転免許証のみでお金を借りる流れ
SMBCモビットを利用し、運転免許証のみでお金を借りる手順を紹介します。

SMBCモビットは、WEBから原則として24時間申込が可能です。必要事項を記入のうえ、申込を完了させてください。
申込後、オンライン本人確認の手続きへと進みます。運転免許証をお持ちの場合、スマートフォンで運転免許証と顔写真を撮影していただくことで、本人確認が完了します。
なお、審査にあたって原則勤務先への電話連絡はおこないません。電話での確認が必要な場合は、事前に同意を得たうえでご連絡します。
勤務先への電話連絡に不安がある方も、ぜひSMBCモビットをご検討ください。
審査が終了次第、登録したメールアドレスまたはSMS宛に審査結果をお送りします。
メールに記載されているURLをタップし、記載内容に従って契約手続きにお進みください。契約手続きが完了次第、借入が可能になります。
- お申込の時間帯や審査の状況により、融資完了までにお時間がかかる場合があります
- ご状況によってはご希望に添えない可能性があります
運転免許証のみでお金を借りるための条件
運転免許証のみでお金を借りるには、いくつかの条件を満たす必要があります。主な条件は以下のとおりです。
運転免許証のみでお金を借りるための条件
- 借入金額が合計で50万円以下であること
- 他社との合計借入金額が100万円以下であること
- 運転免許証に記載された住所が現住所と同じであること
- 運転免許証の有効期限が切れていないこと
なお、金融機関からお金を借りるためには、申込条件を満たしていることも必要です。たとえばカードローンでは、「年齢制限を満たしている」「安定した定期収入を得ている」ことが主な条件となっています。
申込条件は公式サイトなどに記載されているため、あらかじめ確認しましょう。
借入金額が合計で50万円以下であること
1社から50万円を超える借入を希望する場合、収入証明書類の提出が必要となるため、運転免許証のみでは借入できません。
貸金業法では、1社からの借入金額が50万円を超える場合、または他社との合計借入金額が100万円を超える場合に、収入証明書類の提出を義務づけているためです。

具体的には以下のような書類が収入証明書類として挙げられます。
収入証明書類の例
- 源泉徴収票の写し
- 税額通知書の写し
- 所得証明書の写し
- 確定申告書の写し
- 給与明細書の写し(直近2カ月分)※
- 賞与支給のある方は、直近1年分の賞与明細書を提出することで、より正確な年収に基づき審査を受けることができます
また、貸金業法では「総量規制」が定められており、年収の3分の1を超える借入は原則として禁止されています。
収入証明書類は、申込者の年収を正確に把握し、総量規制に抵触しないかどうかを確かめるためにも重要な書類です。
- 総量規制
-
消費者金融やクレジットカード会社などを対象に設けられている法制度の1つです。返済能力を超えた過剰な貸付から消費者を守るために、「年収の3分の1を超える貸付の原則禁止」を定めています。
なお、銀行が提供するカードローンやフリーローンには「銀行法」が適用されるため、「貸金業法」は適用されません。

ただし、銀行でも過剰な融資を防ぐために、収入証明書類の提出基準や年収に対する融資上限について、独自の基準を設けています。
他社との合計借入金額が100万円以下であること
1社からの借入金額が50万円以下でも、他社との合計借入金額が100万円を超える場合は、貸金業法に基づき収入証明書類の提出が必要です。

上記の場合は、他社と合算して100万円を超えているため、運転免許証のみではお金を借りることができません。
運転免許証に記載された住所と現住所が同じであること
お金を借りる際に本人確認書類を提出する目的は、氏名・生年月日・住所などによって本人確認をおこなうためです。
そのため、運転免許証に記載されている住所と現住所が異なる場合は、一般的に運転免許証のみでお金を借りることはできません。

運転免許証の住所を変更していない場合は、住所変更の手続きをするか、ほかの本人確認書類を用意しましょう。本人確認書類として認められる主な書類は以下のとおりです。
本人確認書類として認められる主な書類
- 運転免許証(運転経歴証明書)
- マイナンバーカード
- パスポート(2020年2月4日より前に申請されたもの)
運転免許証の有効期限が切れていないこと
有効期限が切れている運転免許証は、本人確認書類として認められません。
有効期限が切れている場合は、更新済みの運転免許証を用意するか、ほかの本人確認書類を用意する必要があります。
運転免許証のみでお金を借りる際の注意点
借入希望額が50万円以下の場合など、一定の条件を満たすと運転免許証のみでお金を借りることは可能ですが、注意すべき点もあります。
運転免許証のみでお金を借りる際の注意点
- 不備があると借入に時間がかかる傾向がある
- 他人の運転免許証では借入できない
不備があると借入に時間がかかる傾向がある
借入の申込をする際、申告内容や提出した運転免許証に不備があると、確認や再提出などが必要となり、審査が長引く原因になります。
たとえば、以下のような不備が考えられます。

運転免許証を提出する際は、顔写真・氏名・生年月日・住所などが鮮明に写っていることを確認しましょう。なお、運転免許証の変更事項がある場合は、裏面の提出も必要です。
他人の運転免許証では借入できない
運転免許証は本人確認のために提出するため、申込者自身の運転免許証であることが必須条件です。家族や他人の運転免許証でお金を借りることはできません。
なお、他人の名義でお金を借りる行為は違法であり、詐欺罪などの罪に問われる可能性もあります。
よくある質問
Q. 本人確認なしでお金を借りられますか?
A.法律で定められているため、本人確認なしでお金を借りることはできません。
借入の際の本人確認は「犯罪収益移転防止法(犯罪による収益の移転防止に関する法律)」によって義務づけられています。
Q. 運転免許証以外の本人確認書類でもお金を借りられますか?
A. マイナンバーカードやパスポート(2020年2月4日より前に申請されたもの)も本人確認書類として提出できる場合があります。
一般的に本人確認書類として認められる書類は以下のとおりです。

金融機関によって利用できる本人確認書類が異なるため、事前に確認しておきましょう。
Q. 運転免許証はどのように提出すればいいですか?
A. 多くの金融機関では、WEBや公式スマホアプリ上で運転免許証を提出できます。
近年では、オンライン本人確認に対応している金融機関もあり、スマホで運転免許証とお顔を撮影することで本人確認が完了する場合もあります。
SMBCモビットは運転免許証のみで借りられる
運転免許証のみでお金を借りる方法には、主にカードローンやクレジットカードのキャッシング、フリーローンなどが挙げられます。運転免許証は顔写真付き本人確認書類として認められるため、1点で借入できる場合もあります。
ただし、借入金額が50万円を超える場合や他社との合計借入金額が100万円を超える場合は、収入証明書類の提出も必要です。
また、ローンの種類や金融機関によっては、使用用途がわかる書類なども必要となるケースがあります。
SMBCモビットは、借入希望額が50万円以下であれば、運転免許証1点での申込が可能です。申込から最短15分で融資が可能なため、お急ぎの方もぜひご検討ください※。
- お申込の時間帯や審査の状況により、融資完了までにお時間がかかる場合があります
- ご状況によってはご希望に添えない可能性があります

監修者コメント
小林 恵
貸金業務取扱主任者 みんなのモビット担当
運転免許証の住所変更は、現住所を管轄する警察署や免許センターにて手続きが可能です。現住所がわかる書類などを用意し、受付時間内に手続きをしましょう。また、有効期限が切れた運転免許証は原則として更新できませんが、失効後一定期間内でやむを得ない事情があれば、所定の手続きを経て運転免許を取得できる場合があります。